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新造船「ふじFC-26」が稚内港に着港しました

2023年4月10日


令和4年から建造に着手しておりました、起重機船「ふじFC-26」及び押船「第十ふじ丸」が3月に完成し、410日(月)稚内港に着港しました。
210tの重量物を吊り上げる能力のあるクレーンを搭載しており、ドレッジャーバケット、オレンジバケット等のクラブバケットを保有し、港湾工事から浚渫工事など幅広く海洋土木工事に対応が可能です。
また、ICT施工にも対応した施工管理システムも搭載しており、GNSSからの位置情報と方位情報の取得や船体傾斜データや吃水データを取り込み、超音波システムとの連動し、作業船の正確な位置や施工実績データの3次元管理が行え、従来の作業をより効率的に施工ができます。
主巻ドラムに魚礁沈設作業用多層巻対応深度計を装備、ガントリーに起伏張力式荷重計を装備することで、三角プレートを使用した魚礁設置作業において、作業深度及び荷重の検出ができます。
環境負荷軽減としてIMOのNox2次規制に対応したエンジンを採用、他にも安全対策として不可視部分になる船尾操舵ウィンチ部には、監視カメラを設置し、操作室からの監視が可能となっています。
操舵室や居住区のストリートビューはこちらからどうぞ!

新たな船を迎え、稚内港をはじめとする道北地域の港湾・漁港整備事業に社員一丸となって邁進していきます。

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