藤建設株式会社
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2015年2月

厳寒の中、復旧工事を行ってます (2015年2月24日)

去る8月に発生しました礼文町豪雨災害の復旧工事を、冬期間も引き続き施工しています。
 元地地区の法面崩落土砂の除去と整形、排水工や植生工など春先の雪解けによる二次災害を防ぐため、現場職員や作業員は海沿いから吹き上がる強風や降雪で困難な作業条件の中、無事故で3月の完成を目指し努力しています。

2014年11月

「災害復旧への尽力で当社に感謝状」(2014年11月6日)

10月21日、8月の礼文町豪雨災害で復旧作業に携わった当社を含む4社1団体に宗谷総合振興局小野寺局長より感謝状の贈呈式がありました。
 小野寺局長がそれぞれの代表者に感謝状を手渡し、「皆さんの尽力により地域住民の安全・安心な暮らしが確保されるなど、多大な貢献をいただいた」とあらためて感謝の言葉を述べられました。
 これからも地域の建設業として、災害に強い宗谷地域づくりに協力していきたいと思います。




2014年9月

「礼文町の災害復旧、孤立解消に協力しました」(2014年9月10日)

8月24日礼文町で発生しました豪雨は、24時間降水量が183ミリと50年に1度と云われる大雨でした。この大雨による土砂崩れが町内では十数カ所に及び、2名の方が亡くなりました。
 また、道々元地香深線の桃岩トンネル出口側も、大量の土砂に覆われ香深〜元地間4.2kmが通行止めとなり、元地地区の住民が孤立する事態となりました。
 北海道稚内建設管理部と道路維持業務を担っています、礼文地区道路環境事業協同組合(理事長:菅野藤建設礼文支店長)は天候が回復した25日から懸命な復旧作業を行い、9月5日に一部片側交互交通をすることが出来、約2週間ぶりに一般車両の通行が許可されました。
 9月4日には当社藤田専務が礼文町を訪れ、小野町長に災害見舞金を贈呈し本格復旧に向けた協力を申し入れました。







2014年7月

「国土交通大臣表彰を受賞しました」(2014年7月30日)

26年度建設事業関係者大臣表彰を当社藤田社長が受賞しました。
 7月28日道庁にて伝達式があり、下出建設部長より賞状と記念品が手渡されました。
 表彰は、長年にわたり建設事業等の発展に貢献した建設業関係者や行政関系者を顕彰することを目的に毎年実施されており、藤田社長は稚内建設協会長や北海道建設業協会理事を務め本道並びに地方建設業界発展へ寄与された功績が認められたものです。




2014年4月

「25年度も東北復興へ」(2014年4月18日)

今年度も当社FC−22起重機船にて、気仙沼市の蔵内漁港、赤牛漁港で被覆ブロック・消波ブロックの撤去工事を行いました。




2014年3月

「平成25年度 宗谷総合振興局 産業振興部 優秀技術者感謝状を受賞」
                                 (2014年3月4日)

この度宗谷総合振興局産業振興部所管の農業・水産・林務の各課より推薦された6名の技術者に「畑地帯(支援)幌延地区41工区」工事で現場代理人(監理技術者)を務めた当社中居所長が選ばれました。
 振興局では高い管理能力を発揮し、高品質の成果品を納めた現場代理人に対し感謝状を贈呈しており、小野寺局長から「今後も管内すべての技術者の模範となることを期待しているとともに、若い後継者にも建設業の魅力を伝えて欲しい」と呼びかけられました。

2013年9月

サハリン情報 (2013年9月10日)

合弁企業ワッコルでは、現在州政府発注のユジノサハリンスク・スキー場での人工降雪施設建設工事に取り組んでいます。
 工事は「山の空気」と云う地名の、サハリン最大のスキー場に送水管と空気を送る管、それに電気・通信のケーブルを3列(総延長5.5キロ)埋設します。
また、圧縮した水と空気を吹き出すノズルを大口径2カ所、小口径71カ所設置します。
急な斜面での重機作業など危険を伴いますが、安全担当の主任が目を光らせ工事は今冬からの運用を目指し急ピッチで進んでいます。
 スキー場には日本語版のパンフレットも用意されており、素晴らしいロープウェイやゴンドラもあるので、是非一度日本の皆さんにもおいでいただければと思います。



2013年6月

「礼文・新桃岩トンネルの安全祈願祭を挙行」(2013年6月5日)

北海道発注による仮称・新桃岩トンネルの安全祈願祭を4日、現地トンネル坑口現場で執り行いました。
 同工事は総事業費約69億円をかけて、礼文島香深・尺忍地区から元地地区へ1.5キロのトンネルで結ぶ、地元の生活や観光などの欠かせない重要路線です。
 工事は平成27年9月末までの工期で、28年度の開通を目指します。





2012年10月

「平成24年度 稚内建設管理部 優秀現場代理人表彰を受賞」
                               (2012年10月31日)

平成23年度に完成した、「元地香深線災害防除工事」で現場代理人を努めた小関所長が栄えある優秀現場代理人表彰を受賞しました。
 稚内建設管理部発注の160件の工事の中から、優れた技術を発揮した工事の現場代理人5名が宗谷総合振興局宮崎副局長から表彰状を、稚内建設協会藤田会長から記念品がそれぞれ贈呈されました。
 表彰後、宮崎副局長から現場特性を踏まえた工程管理や安全管理を評価し「多くの技術者の励みになるよう今後の活躍を期待します」と激励されました。


「石巻海域漁場の啓開作業を開始しました」(2012年10月29日)

10月下旬より、宮城県発注の啓開工事に、当社160t吊り作業船(押航式)が、地元企業の下請として現地に就航しました。
 現地では、今だ多くの瓦礫が海岸や周囲の海底に残されており、当社作業船は12月下旬を目途に撤去作業を行う予定です。





2012年3月

「宗谷港で砕氷作業を行いました」(2012年3月19日)

東よりの風に押されたオホーツク海の流氷が、2月27日稚内での流氷初日をむかえ、その後も稚内港へ流入し、4年ぶりに着岸しました。
 3月9日には、港内を埋め尽くし、船舶の航行にも影響が出はじめ、離島を結ぶフェリーは、13日稚内港から出港できず、27年ぶりに天塩港に臨時便を出しました。
 春のホタテや毛ガニ漁の準備をしていた宗谷漁協では、漁船が出漁できず稚内市に航路確保の依頼を行い、市の緊急要請を受け、当社の押航式起重機船が14・15日の2日間、港内の砕氷作業を地域貢献の一環として行いました。


稚内港出港



宗谷港砕氷

2012年1月

「全日本交通安全協会長表彰を受賞」(2012年1月20日)

当社は1月17日に東京都日比谷公会堂で行われた、第52回交通安全国民運動中央大会にて、栄えある全国表彰を受賞しました。
 多年にわたり、各支店・工事事務所にて朝礼やミーティングの際、安全運転の啓発や無事故・無違反をめざす「セーフティラリー」などの積極的な取り組みが高く評価されました。
 この受賞を機に、これからも全社を挙げて、職場に於ける安全教育と安全運転管理の徹底に努めていきたいと思います。


「ワッコル創立10周年記念祝賀会を開催」(2012年1月13日)

1月11日に稚内建設協会の新年交礼会に併せて、合弁企業ワッコルの創立10周年記念祝賀会を開催しました。
 当日は悪天候による飛行機の欠航で、札幌まで来ていたステツェンコ・セルゲイ社長やアザロフ・ニコライ副社長ら5名が出席出来ませんでしたが、先に来稚した3名の職員が出席し、社長のメッセージを代読しました。
 来賓としてお祝いに駆けつけた、ワシリー・サープリン在札幌ロシア連邦総領事から、「北海道とサハリンとのビジネスで困難を乗り越え成功したワッコルの例はとても重要だ」と評価を頂きました。
 稚内建設協会の藤田会長(当社社長)は「2001年に設立したワッコルが早くも10年経ち、今ここに皆様と祝賀会が出来ることは、私にとって感無量」と述べられ、今後の更なる発展を誓いました。





2011年12月

「稚内港の岸壁改良工事を施工中」(2011年12月8日)

稚内港第1副港地区の、老朽化した岸壁及び防波堤を改良し、漁船等が安全に係留し漁獲物の陸揚げを行えるよう、岸壁(−5.0m)及び防波堤を整備しています。
 施工場所は、大型物販施設や水産加工場、造船施設などがあり、また海上では底曳船や小型船舶が多数往来するため、関係機関と緊密な打合せのもと、安全な施工に取り組んでいます。


「合弁企業ワッコルが設立10周年」(2011年12月7日)
合弁企業ワッコル社が、今年9月で設立10周年を迎えました。
2001年に稚内建設協会が設立した、(株)稚内建設会館とロシア側とで、当初20万ルーブルの資本金でスタートしました。(日本側出資:40%=約35万円)
現在は170万ルーブル(日本円で約730万円)で、日本側の出資も48.82%に増えています。

2002年には、日本円でわずか28百万円の受注額だったが、サハリン2のLNGプラント建設工事が始まると、日本企業の下請けや発注元からの直接受注などで実績を重ね、ピーク時には約17億円、昨年度も約13億円の売上げがありました。

今年度も60戸の大型アパートの建築や、コルサコフ市の競技場の建設などで昨年並みの売上げを見込んでいます。

来年1月11日には、建設協会の新年交例会とあわせて、ワッコル設立10周年記念式を開催する予定です。当日はサハリンからもワッコル社長以下7名の幹部職員が出席します。
設立当時から日本人スタッフとともに苦労をした工事長達と、美味しいお酒が飲めるのを今から楽しみにしています。


60戸大型アパート建築工事



コルサコフ市競技場建設工事

2011年11月

「農林水産大臣表彰を受賞しました」(2011年11月15日)

10月28日水産庁にて、当社藤田社長が平成23年度漁港漁場関係事業優良請負者表彰を受賞いたしました。
 50年以上の長きにわたり、宗谷管内はもとより日本海側を中心とした全道各地での漁港漁場整備事業の振興発展に寄与した功績を認められ、北海道から推薦を頂きこの度の受賞となりました。
 今年度は、全国から大臣表彰3社、水産庁長官表彰9社が受賞し、受賞者を代表して藤田社長が謝辞を述べました。
 この受賞を励みにさらに社業の発展を目指し、役職員一同一層の研鑽に努めたいと思います。





2011年9月

「道主催のサハリン州での北海道フェアに参加」(2011年9月29日)

9月16日から3日間の日程で、ユジノサハリンスク市の総合商業施設シティーモールで、サハリンでの販路拡大を図る見本市「北海道フェア2011」が開催されました。
 加工食品や製菓品が多く出展する中、当社もロシア語でのパンフレットやパネルを展示し、寒冷地土木技術などをアピールしました。
 具体的な商談の話は、残念ながらありませんでしたが、協力して頂いた現地スタッフ(大学生)らが、一生懸命、来場者の対応をいたしました。
 今後も機会があれば積極的に参加して行きたいと考えております。




2011年7月

「ワッコル社幹部による現場視察」(2011年7月25日)

7月8日、合弁企業ワッコル社の社長、副社長、コンクリート部門長の3名が、当社施工中の抜海漁港で水中コンクリート打設現場を視察しました。
 当現場は、プレキャスト型枠(コンクリート製型枠)を設置後、コンクリートをポンプ車で打設する工法をとってます。
 今後、サハリンでも同様な工事が必要とされるため、いち早くワッコル幹部が稚内視察に訪れ、現場担当者に施工手順や生コンの配合などを熱心に聞いていました。
また、水中不分離性コンクリートについても勉強し、関係資料などを持ち帰っていきました。
 実際に施工となれば、また稚内から技術者を派遣し、一連の作業を指導・支援したいと思います。






2011年1月

「平成22年度 北海道建設部 工事等優秀業者表彰で知事感謝状の授与」      (2011年1月17日)

平成22年度建設部工事等優秀業者表彰の知事感謝状が、宗谷総合振興局の内田重巳副局長より手渡されました。
 当該年度に施工した当社代表的工事として、礼文島の浜中西上泊線道路改良工事や、須古頓漁港基盤整備工事が紹介され、質の高い施工技術を賞賛されました。
 また、副局長からは今後についても、「しっかりとした安全管理のもと、適切な品質確保、技術力向上を目指し地域に信頼される企業として、社会資本整備に協力願いたい」と述べられ、今後に期待を寄せられました。






2010年12月

沈没した外国貨物船を引き揚げ(2010年12月11日)

稚内港末広ふ頭に沈没したカンボジア船籍の貨物船を、当社起重機船・潜水士船による船団が引き揚げをし、上架施設まで無事えい航しました。
 この貨物船は、去る11月9日未明に末広ふ頭岸壁付近で沈没したもので、その後、関係者や港湾管理者との協議が難航し、約1ヶ月ぶりに、稚内市や稚内海保、稚内税関支署などが見守る中、引き揚げ作業を行いました。
 海中はかなり濁っており、傾斜した船体に、ワイヤーを取りつけるのに時間を要し、12月7日から始めた作業は8日までかかり、水替え後の9日には港内の上架施設へえい航することが出来ました。





2010年9月

サハリン情報(2010年9月24日)

合弁企業ワッコルでは、今年度、プリゴロドノエのサイト建設の際に設置した、労働者用キャンプの解体工事(500棟)や、サイト内の給水工事、コルサコフ港の岸壁改修工事などを、元下請け約200名で施工しています。
 キャンプの解体では、日本からカッター装着のバックホーを搬入し、12月末の完了を目指しています。
 サハリンでは、サハリン1(S1)が大陸側デカストリー港より石油積出しタンカーにより室蘭港へ、S2ではプリゴロドノエ港より千葉県袖ヶ浦港へ、LNGを日本の大手電力会社などへ輸出しています。S3鉱区ではロシアメジャー石油会社ロスネフチが5年前より調査掘削をしており、同じく石油メジャーのBPが8年前よりS5の鉱区を調査しており、2012年頃から本格掘削に入ると見られています。
 今後さらに活発になるサハリンでのプロジェクトに注意を払い、ワッコルの活躍に期待しています。


マカロフ護岸




キャンプ解体現場

2010年7月

「平成22年度 開発局工事成績優秀企業の認定」 (2010年7月29日)

この度、北海道開発局より、過去2カ年の土木工事の工事成績評点の結果をもとに、「工事成績優秀企業」の認定書を授与されました。
 当社は平成20・21年度に、10件の工事を施工し、平均79点以上の認定15社に選ばれました。

2010年6月

「最北シネマ(株)映画館【T・ジョイ稚内】がオープンしました」             (2010年6月12日)   

当社が中心となって設立しました、最北シネマ(株)の映画館が、6月12日オープンとなりました。
稚内駅前再開発ビル内に、3シアター(250席)を設け、3Dやデジタル上映システムの他、衛星通信システムを利用しての、音楽ライブやスポーツ中継も楽しめる最新設備を取り入れています。
稚内で22年ぶりに復活する映画館です。









































詳しくは、「T・ジョイ稚内」ホームページをご覧下さい

2010年3月

「平成21年度 稚内土木現業所 優秀現場代理人表彰の栄誉に輝く」                                         (2010年3月17日)   

平成21年度に施工した、礼文島の「浜中西上泊線道路改良工事」で現場代理人を務めた藤田卓所長が、この度栄えある優秀現場代理人表彰を受賞しました。
  稚内土現が、20・21年(12月末完成)の工事177件の中から、当社を含む5現場を選定したもので、内田重巳所長から感謝状、藤田稚内建設協会会長から記念品が贈呈されました。
内田所長は「品質や工程管理はもとより、安全対策、周辺住民への配慮などが優秀な施工実績に反映された。今後も技術・技能の向上と継承に努めてもらいたい」と期待を寄せられました。


2009年10月

サハリンにて慰霊碑を建立 (2009年10月13日)

サハリン州マカロフ市(旧樺太中部・知取)において、1943年11月24日朝、知取第一国民学校で火災が発生し、当時6年生23人が犠牲となりました。1992年に建立した最初の慰霊碑は傷みが激しく、この度旧知取出身者が寄付を募り、慰霊碑を再建する事になりました。
全国樺太連盟より、合弁会社ワッコルのサハリンでの実績を請われ、当社に工事の依頼があり、稚内にて製作した慰霊碑を現地に運び、8月24日に無事設置しました。
また、9月10日には日本から関係者や僧侶も渡航し、現地の市役所、日本総領事、在留邦人らの出席の中、再建供養も執り行われました。



稚内港の灯台撤去 (2009年10月13日)

稚内港第1副港防波堤の改良工事に伴い、この度第一管区海上保安本部の発注で、老朽化した灯台の撤去工事を行いました。この灯台は、昭和38年6月に点灯したものです。
工事では、基部のコンクリートをワイヤーソーにて切断し、大型起重機船にて吊り上げ、運搬後陸上にて解体作業を行いました。


2009年9月

「ふれあい土木教室」に協力しました! (2009年9月18日)

稚内土木現業所が宗谷教育局や市町村教育委員会と連携して開催している「ふれあい土木教室」が、9月15日、稚内南小学校1年生82人を対象に開催されました。当社は礼文地区と稚内地区でこの事業に協力しており、今回はタイヤショベル・ミキサー車・バックホーなどを提供し、土木工事の説明や、重機乗車体験、写生会を行い、子供達にあらためて土木の役割を実感してもらいました。



2009年8月

稚内駅前再開発ビルの安全祈願祭 (2009年8月17日)

稚内駅前地区第1種市街地再開発事業建設工事の、安全祈願祭を去る8月17日に執り行いました。
藤建設を代表者とした企業体は、現地建設現場にて安全祈願祭を開き、工事の無事故完成を誓いました。同施設の規模は、RC一部S造、5階建て、延べ床面積6,785平方メートルで、1期工事として映画館やバスターミナルが入居する西側を2010年3月までに完成させ、高齢者向け住宅棟の2期工事を12年3月に完成させる予定です。
当社の藤田社長は、「無事故で完成させ、稚内市民の声を反映した、使いやすい施設にしたい」と、決意を述べました。



2009年7月

平成21年度 北海道開発局優良工事等局長表彰の受賞 (2009年7月31日)

平成20年度に北海道開発局が発注し、完成した工事2,103件の中から、当社が施工した「稚内港−6.0m岸壁建設その他工事」が栄えある表彰を受賞しました。本年度は、20件の工事、26名の技術者が困難な条件下での施工や安全確保の取組、創意工夫等が評価されました。
 当社は、18年度に続いての受賞となり、「宮本裕一」所長以下作業所職員・協力会社の関係者は、厳しい条件下での施工を克服しての表彰に、今後の励みになると感謝しています。
 本工事は、フェリー機能を集約する稚内港中央ふ頭地区の岸壁・港湾施設用地の建設工事で、供用するフェリーの運航の為、施工時期に大きな制約があり、観光繁忙期への対応等周辺環境への配慮と工程管理に、細心の注意を払い無事故で完成しました。



2009年5月

中央ふ頭周辺の清掃活動実施 (2009年5月14日)

5月9日、昨年に引き続き、地域貢献活動として、稚内港中央ふ頭周辺の清掃活動を実施しました。今年も離島観光やサハリン定期航路の再開を前に、稚内市の海の玄関口を清掃し、訪れる観光客に快適に過ごしてもらうため、30人の職員が汗を流しました。



2009年3月

「北海道家庭教育サポート企業等制度」の協定締結 (2009年3月30日)

当社は3月26日に、道教育委員会と家庭教育を支援するための職場環境づくりに取り組む企業として、相互に協力し家庭教育の一層の推進を図ることを目的に、伊藤宗谷教育長が来社し藤田社長と協定書を取り交わしました。

企業の取り組みとして、子供達を対象とした職場見学・職場体験を実施し、働くことの意義について考えたり、話し合う機会をつくるための取り組みを進めます。また、従業員に対しては毎月第3日曜日の「道民家族の日」や11月1日の「北海道教育の日」を普及・啓発するとともに、企業と家族や地域との連携した活動に取り組むことを目的とした職場環境づくりを目指します。


2008年10月

サハリン情報 (2008年10月17日)

合弁企業ワッコルでは、州政府から多数の建設工事を受注し、厳寒期を前に休日返上で作業を行っています。

河川工事では、サケ漁の関係で着工が遅れていますが、11月より日本人オペレータ等を派遣し、矢板打ち工事を行います。また、ユジノサハリンスクでの道路工事や、ネベリスクの図書館建築工事では、日本からの大型クレーンや重機が活躍し順調に進んでいます。

稚内からは、定期フェリーで足場材や諸資材、まだ不足しているクレーン等もさらに送り出し後方支援を行っています。


ユジノサハリンスクでの道路工事


ネベリスクでの図書館建築工事

2008年7月

サハリンの現状視察 (2008年7月1日)

合弁企業ワッコルが受注した河川工事の打合わせ等を兼ねて6月中旬に渡樺いたしました。

現場はユジノサハリンスク市より北へ約230kmのマカロフ(旧知取)という漁業の町です。道路の一部が未舗装のため、片道4時間近くかかりましたが、現在急ピッチで舗装化工事を行っていました。途中、サハリン2のパイプライン敷設後、緑化前の山肌があちこちで見られました。年内にLNGガスの出荷が行われるという情報です。

当社は本年度も合弁会社へ職員を派遣し、技術支援はもとより、今後のサハリンプロジェクトや州内のインフラ整備に対する情報収集を行っていく予定です。


急ピッチで行われている道路工事


パイプライン敷設後の山肌

2008年5月

国際・国内旅客フェリーターミナルの周辺を清掃 (2008年5月12日)

去る5月10日(土)、中央埠頭に新規オープンする国際・国内旅客フェリーターミナル周辺及び中央埠頭の道路の清掃を行いました。

今年は稚内市市制施行・稚内港開港60年の年でもあり、翌日に記念式典を控えていることから、これまで稚内港を中心に地域のインフラ整備に関わってきた当社も、日頃の感謝と地域のこれからの益々の発展の祈りを込めて、当社職員約30名が清掃活動に従事しました。


2008年4月

第43回社員研修会を開催 (2008年4月7日)

4月4日に第43回社員研修会を開催しました。

藤田社長より、新年度にあたり「厳しい時代だからこそチャンスがある」との考えを述べられ、「地域に求められる企業となるようニーズの把握と提案力の向上を目指そう」と方針を示されました。

その後の研修では、新たに始まる「裁判員制度」について旭川地方検察庁稚内支部の杉本検察官から、制度に対する説明があり、職員からも活発な質疑が行われました。

また、稚内海上保安部の二ッ森交通課長からは、沿岸域情報提供システムMICSの有効活用や海難事例のお話しがあり有意義な1日を過ごしました。


藤田社長                     杉本検察官

2007年12月

日ロ合弁企業ワッコルが”ロシア経済発展への貢献に対する「全ロシア賞」”を受賞 (2007年12月4日)

今年で2回目となる「全ロシア賞」の授賞式は、去る11月22日にモスクワの大ピョートルホールで式典が行われ、建設部門ではワッコルを含む4社がロシア全土から選ばれ、セルゲイ・スタニスラヴォビィッチ社長が栄えある賞を受賞しました。

この賞はロシア連邦国会や同連邦議会連邦会議等で構成する「企業家地域間組織」が主催するもので、特に経済的に効率の良い企業や団体の確定、それらの活動の品質評価、ロシアビジネスの投資魅力の向上、国家の強化と地域経済の安定誇示を目的に創設されました。

ワッコルは平成13年9月に設立以来、日ロ双方の信頼と技術力で、サハリン2関連工事等で着実に業績を伸ばしてきました。この受賞は、その努力を評価されたものと思います。この度の受賞を機に、さらに日ロ間で協力をし、業績の拡大に努めていきたいと考えます。


「全ロシア賞」表彰状

2007年10月

網走港帽子岩ドックにてケーソン製作 (2007年10月5日)

網走開発建設部発注の網走港ケーソン製作工事にて、本港防波堤(波除)のケーソン5函がこの程完成しました。このケーソンは、網走港の北側に位置する「帽子岩ケーソンドック」にて施工しました。

このドックは大正12年に出来たもので、天然の岩盤を掘削したケーソン専用のドライドックで、土木学会選奨土木遺産にも認定されている施設です。ドック竣工以来450函余りのケーソンが製作され、今なお活躍しています。


2007年9月

宗谷港にて防波堤工事を施工中 (2007年9月20日)

我が国最北に位置する港湾、宗谷港にて、港内静穏度向上のため、北副防波堤のケーソンを据付しました。宗谷港は、宗谷湾及びオホーツク海を漁場とし、宗谷地区で最大の漁船数を有し、ホタテ・ミズダコ・カニ・サケを主力とする、水産拠点基地港です。

工事施工中も、ホタテ漁の漁船が帰港するなど、多くの船舶が出入港の中、万全の安全体制と地元漁民の協力の下、適期の完成を目指し工事を行っています。


2007年7月

7月・サハリンLNGプラント建設工事 (2007年7月20日)

プリゴロドノエのプラント建設工事も、いよいよ一部試験運転等を開始致しました。パイプライン敷設工事の遅れから、LNGガスを運搬しての試験運転です。サイト内では土木工事に替わって、電気・配管・塗装などの作業員が多く見られ仕上げの段階に入っています。また、一部客先への引き渡し施設もあり、立入制限箇所が多くなりました。

2004年から、この工事に参画しています合弁企業ワッコルも、ピーク時よりは作業員の数が減少してきました。しかし、地元でのインフラ整備関連工事の受注もあり、不足する建機を稚内からレンタルするなどして工事を行っています。サハリン3・4・5などの動向も見据え、今後の展開を図っていきたいと考えております。


快適職場推進計画認定書の授与 (2007年7月17日)

稚内開発建設部発注の「稚内港中央ふ頭岸壁建設工事」の作業所にて、食堂や和室休憩所などの、事業場での快適で安全な作業環境づくりを評価され、稚内労基署より快適職場推進計画の認定を受けました。

当社 山崎所長は、労働災害の防止はもとより、作業所員の健康管理についても積極的に取り組みたいと話しております。


2007年4月

今年も神社境内の清掃ボランティア実施 (2007年4月10日)

昨年に続き、稚内市内の北門神社境内の雪割り・清掃を職員にて実施致しました。

昨年度、当社に於ける労働災害がゼロを達成した事を踏まえ、安全祈願の後、現場職員が1年の無事故を祈念し、気持ちの良い汗をかきました。


2007年3月

土木工事写真コンクールに入選 (2007年3月20日)

(社)北海道土木協会主催による、第27回土木工事写真コンクールの治水部門で、稚内土木現業所発注の「須古頓漁港地域水産物供給基盤整備工事」が、栄えある優秀賞を受賞しました。

3月19日に宗谷支庁にて、稚内土現礼文出張所長及び監督員と当社藤田常務・現場代理人の土佐君が出席し表彰状と記念品を授与されました。


2007年2月

ワッコル社長を迎え理事会開催 (2007年2月28日)

合弁企業ワッコルの理事会を、2月27日稚内建設会館で行いました。ステツェンコ・セルゲイ社長、アザロフ・ニコライ副社長の二人が来稚し、稚内側の理事者 藤田協会長(藤建設社長)、中田・富田両副会長(中田組・富田組社長)と昨年の事業報告並びに本年度の事業計画について報告を受けました。ワッコル社の業績は、昨年度約11億円超の受注を計上しました。

本年度も引き続きLNGプラント施設での工事受注を中心に事業を行い、日本側技術者の派遣も要請されました。また、昨年はコルサコフ市で唯一の生コンプラントを購入し、生コンの生産・販売も行う様になり、さらに事業の拡大を図っていきたいと報告を受け承認されました。


2月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2007年2月8日)

サハリンも今冬は雪が少なく、プリゴロドノエのサイトでは、引き渡しが迫っているエリアを中心に多くの作業が行われています。合弁企業ワッコルも230人程の労働者を動員して、広いエリアの中、小規模な機械基礎やコンクリート作業をしています。

7月1日からLNGプラントの試験運転を行うため、プラント周辺の作業は今まで以上の厳しい工程管理を求められる事と思います。サハリンエナジー社や元請日本企業のおかげでワッコルの2006年度の売上は、前年度の約20%増と、大健闘致しました。

今春からの派遣職員の増員も含め、新年度の工事内容を検討したいと考えています。


2006年10月

10月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2006年10月20日)

稚内からのフェリーでコルサコフ港へ近づくと、間近にプリゴロドノエのプラント施設建設現場が、ひとつの町の様に大きく見えます。あと何年かすると、その町から空にガスの炎が灯台のように赤々と輝くことでしょう。

サハリンは、インフラ整備が徐々に進み出しました。市内や州道のいたる所で道路整備が行われています。そのせいでプリゴロドノエのプラント施設建設現場では、路盤用などの砕石が入手困難となり、工事に支障が出るほどです。

合弁企業ワッコルも冬期継続で、同施設現場で工事を行う事になると思います。コルサコフで唯一の生コン工場を購入し、コンクリートの出荷も始めました。今後アスファルトや生コンの品質も良質なものが求められ本道からの技術や材料が調達されることと思います。


フェリーからプラント施設建設現場を望む

稚内商工高生のインターンシップ(就業体験)を実施 (2006年10月7日)

10月4日から3日間、稚内商工高生のインターンシップ受け入れを行いました。この事業は業務の説明をはじめ、測量体験や建築・土木の現場見学を通じ、職業意識や勤労観の育成に役立ててもらおうと毎年行っています。

当社を体験希望した生徒3名は5日には稚内港でのケーソン製作現場を見学し、上田所長より作業工程や安全対策についての説明を受け建設業への理解を深めておりました。

また、稚内商工高生の他にも礼文高校生や稚内大谷高校生のインターンシップ受け入れも先に実施致しました。


上田所長から説明を受ける稚内商工高生

2006年9月

農地保全の潜堤を施工 (2006年9月25日)

宗谷支庁(農村振興課)発注の海岸保全事業「海岸保全猿払第2地区」工事を施工しています。同事業は猿払村(オホーツク海沿岸)の農地海岸(牧草地)の侵食対策事業で、本年度より新規着工しました。

工事は中割石による基礎捨石の上に、被覆ブロックを設置する潜堤を100m整備します。

施工地域は、さけ・ますの定置網漁やホタテ漁の海域となっており、地元漁業者の協力を得ながら、海象条件の厳しくなる季節を迎え早期の完成を目指して取り組んでいます。


被覆ブロック設置作業の様子

礼文島にて座礁船引き揚げ (2006年9月18日)

礼文島沖の浅瀬に座礁した、カンボジア船籍の活ガニ貨物船の離礁作業に、海上保安部や礼文町の要請を受け当社起重機船・潜水士による船団が協力しました。

同船は8月31日に座礁し、離礁作業はタグボートでの曳航を数度にわたり実施しましたが困難をきわめ、油抜き取り後当社起重機船による吊り揚げ作業で9月18日無事離礁いたしました。

台風13号の接近で燃油流出などの心配をしていた漁業関係者も安心した模様です。


離礁作業に携わる当社起重機船

稚内労基署より快適職場推進計画認定書の授与 (2006年9月6日)


  沓形港 宮本所長                 西上泊漁港 瀧谷所長

先に認定を受けました、稚内開発建設部発注の「沓形港−7.5m岸壁建設その他工事(利尻町)」に続き、宗谷支庁発注の「西上泊漁港地域水産物供給基盤整備工事1工区(礼文町)」も、この度計画が基準に適合しているとして快適職場推進計画の認定を受けました。

いずれも作業環境の厳しい離島の工事ですが、シャワールームや簡易水洗トイレの設置など、労働災害の防止につなげるため計画的な快適職場づくりに取り組んでいます。

2006年8月

8月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2006年8月22日)


サハリン・プリゴロドノエのLNGプラント建設現場でも北海道同様に連日の暑さの中、各企業が追い込み作業に取り組んでいます。

合弁企業ワッコルも仕上げのコンクリート舗装や、路体盛土の施工を行っており、運搬盛土については、24時間体制で土取り場から搬出しています。

昨年ワッコルで施工した海岸の擁壁も、既に出荷桟橋の基部として桁が架かり完成が近づいています。

サハリン2、1に加えサハリン3や5の動きも活発になりつつあり、これからもワッコルの受注拡大に努力します。

2006年7月

平成18年度 北海道開発局優良工事等局長表彰の受賞 (2006年7月25日)


平成17年度に北海道開発局が発注し、完成した工事2,665件の中から、藤・西村・坂本(経常)JVにて施工した「稚内港−5.5m岸壁外一連工事」が栄えある表彰を受賞致しました。本年度は各部局あわせて26件の工事、40名の技術者が困難な条件下での施工や優秀な工事成績を評価されました。

当社は16年度に続いての受賞となり、「宮本敏久」所長以下作業所スタッフも今後の励みになると感謝しております。

本工事は、フェリー機能を集約する中央ふ頭地区の岸壁建設と、北洋ふ頭地区における既設岸壁(油送船及びLPガス運搬船使用状態での施工)改良として液状化対策としての地盤改良と舗装及び油とLPガス管の復旧を行う工事であり、供用中の港湾工事として複雑な工程管理のもと無事完成致しました。

2006年6月

最北の礼文島にて航路浚渫を施工中 (2006年6月30日)

礼文島の玄関口香深港にて、生活航路確保のため耐震岸壁の建設と航路・泊地の浚渫工事を観光シーズン最盛期を向かえた中、順調に進めています。

香深港では現在1日14便のフェリーの出入港を数え、多くの観光客が来島します。また、大型客船パシフィックビーナスなどの入港もあり、海上での作業には細心の注意をはらい、安全な運行を確保しながら工事を行っています。


2006年5月

5月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2006年5月31日)


例年より雪解けが遅かったサハリンも、今年もまた各地でさまざまな建築・土木工事が行われており、活気にあふれています。合弁企業ワッコルは昨年に続き、プリゴロドノエにてサハリン-2関連のプラント施設工事を約320人の作業員やスタッフで休日返上の作業をしています。現在サイト全体では総勢約7〜8千人の労働者や技術者が常駐しているとの事で、キャンプに収容しきれず通勤している人も多くいるそうです。

1年ぶりにホルムスク港へも行ってきましたが、多くのパイプがストックされ、こちらも大型船が行き来しにぎやかでした。

今サハリンは従来のクレーンやバックホウなどの建設機械から舗装や緑化などの建設機械や作業船などまで、需要が変化してきた様に思えます。今後ますます合弁企業ワッコルの活動範囲が広がるよう、支援していきたいと思います。

平成18年度 安全大会を開催 (2006年5月8日)

8日に、当社労務安全衛生協力会との合同で、平成18年度 安全大会を開催し、約150人が参加しました。

藤田社長、協力会山本会長がそれぞれ挨拶し、「身近に潜む小さな危険因子を一つ一つ取り除く努力を、一人一人行うことがゼロ災害につながる」と呼び掛けました。また、タカハシ総合企画室代表高橋様より『建設業の構造的変化は何を教えているか』をテーマに講演いただきました。


2006年4月

ワッコル社長が来稚し理事会を開催 (2006年4月14日)

合弁企業ワッコルの、ステツェンコ・セルゲイ社長がこの程来稚し、稚内建設会館にて今年度の理事会を開催致しました。会議の中で同社長は05年度の決算や06年度の事業計画を報告、昨年度は日本円でおよそ8億5千万円の受注実績を計上しました。また今年度はそれを上回る計画であることも報告されました。日本人技術者については、ロシア人技術者の指導から元請日本企業との調整する役割として1名当社職員を4月11日に派遣させた事も併せて報告されました。

ワッコル社長(写真左)と、当社藤田社長
ワッコル社長(写真左)と、当社藤田社長
(4月14日撮影)

第41回社員研修会を開催 (2006年4月10日)

4月10日、第41回社員研修会を開催しました。

はじめに、藤田社長が本年度の事業展開及び当社のビジョンについて述べ、「地域から安心と信頼を得て『地域に必要とされる企業』にならなくてはならない」と呼びかけました。

その後、労働基準監督署・警察署・海上保安部の方々からは、具体的で身近な事例を交えた講話をいただき、基本的な規則を徹底することがゼロ災害に繋がるということを全職員が改めて確認しました。

また、海外事業部より、当社が携わるサハリンLNGプラント施設建設について工事報告会が行われました。


2006年3月

北海道港湾空港建設協会 第19回港湾空港工事報告会 (2006年3月2日)


施工報告をする小坂所長(写真下)

3月2日に開催された、北海道港湾空港建設協会による、第19回港湾空港工事報告会に、当社の小坂所長による、「香深港-6m岸壁ケーソン製作その他工事」の施工報告がありました。報告では、離島における用地や物流の問題、観光地での交通の問題などを克服した内容を説明しました。

2006年2月

2月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2006年2月28日)

今冬の合弁企業ワッコルは、LNGプラント建設工事に、140名の労働者で、冬期作業を行っています。

昨年度の完成工事高も前年を上回り、今年度もプリゴロドノエのプラント建設を中心に活動する計画です。

過去2年の技術者派遣の成果が現れ、工事の品質や出来形も向上し、新たな顧客からの契約依頼もきております。

今年は4月中旬より、技術者を現地派遣し、ワッコルの技術力を高めるため、さらなる努力を行いたいと考えております。

サハリン
(写真は2月28日撮影)

2005年11月

11月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2005年11月9日)

今年で2年目となった、LNGプラント施設建設へのワッコル支援も無事業務終了となりました。今年は稚内建協参加の企業から、5名の職員を派遣し6〜7ヶ月間滞在して頂きました。技術支援はもちろん現場管理や元請日本企業との連絡調整など、地元でのワッコルの信頼を高める事に貢献出来たものと確信しています。

ワッコルの受注工事も仕上がりが良く、元請企業からも高く評価頂きました。

来年度は同工事以外に、現地インフラ整備等の受注も視野に我々稚内側も新たな支援を検討していきたいと考えています。


(写真は11月2日撮影)

2005年10月

日ロ親善バレーボール稚内大会を開催しました (2005年9月30日〜10月4日)


親善試合を行う日ロバレーボールチーム

日ロ合弁企業ワッコルと、関連企業 稚内建設機械(株)との共同主催による、日ロ親善バレーボール稚内大会を、サハリン州体育スポーツ委員会を招待して開催しました。

サハリンからは、州内の大学や社会人の選抜選手17名と関係者・監督ら5名の22名が、9月30日〜10月4日の日程で来稚し、市内3校の女子バレー部と親善試合を行い、相互の技術アップと交流を深めました。

秋期安全衛生大会、経営者パトロールを実施 (2005年10月3〜5日)

今月1日から7日まで展開されている全国労働衛生週間に合わせて、4日に秋期安全衛生大会を開催、5日までに経営者安全パトロールを実施しました。

安全大会で講話する那須労働基準監督署課長
安全大会で講話する那須労働基準監督署課長

大会では、稚内労働基準監督署 那須課長から「建築物の解体等の作業における石綿対策」について講話がありました。

宗谷(清浜)漁港でのパトロール模様
宗谷(清浜)漁港でのパトロール模様

稚内港での地盤改良工事
稚内港での地盤改良作業

また、パトロールでは稚内、礼文地区合わせて17現場を巡回しました。

2005年9月

香深港災害復旧工事にて被災したケーソンを浮上 (2005年9月26日)

香深港災害復旧工事にて被災したケーソンを浮上

2004年9月の台風18号による災害で、大きく滑動した礼文島香深港の南外防波堤ケーソン〔L15.0 × B16.5 / 20.5 × H14.0〕1函をこの程無事浮上、本港へえい航しました。

この浮上作業にあたっては、上部・蓋コンクリート撤去後サンドポンプとウォータージェットカッターにて、中詰砂(砕石屑)を攪拌・吸い上げ、止水枠取付後排水を行う方法を採用しました。

施工場所は離島交通の要である、フェリー航路が隣接しており、施工時間の制約の中で行われました。

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9月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2005年9月17日)

9月・サハリンLNGプラント施設建設工事
(写真撮影は9月7日)

日ロ合弁企業ワッコルで請けています、積み出し桟橋基部の擁壁工事も10月末頃を目途に完了する予定となり、現場も活気がみなぎっています。また、サイト内の土木基礎工事も順調に進み、約250人のワッコル作業員も、日本式施工技術を理解し無事故で頑張っています。

稚内から派遣している5人の技術員の帰国は、10月中旬頃から順次開始する予定で、当社職員を11月中旬まで残し、今年の支援業務を終えたいと考えています。

ワッコルの工事高も大幅に伸び、来年以降の事業の拡大に現地スタッフと一緒になって努力したいと思います。

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2005年8月

座礁した廃漁船を当社起重機船が引き揚げ (2005年8月11日)

座礁船を吊上げる当社起重機船
座礁船を吊上げる当社起重機船

8月9日午後6時30分頃、岩内から稚内へ回航中の廃漁船(19t)が、誤ってノシャップ岬の約500m沖合に座礁しました。稚内市がタグボートによる曳航を行いましたが、船体傾斜していた同船はさらに転覆水没し、一部燃料の流出が確認された。

同海域はコンブの漁場でもあり、事態を重く見た稚内市・稚内海上保安部の要請を受け、当社155t吊り作業船を中心に引船・潜水士船・警戒船などの船団が、11日現場海域へ出動しました。作業に当たっては、稚内開発建設部の協力も得られ迅速な対応を行い、当初懸念されていた燃料の流出もなく漁船を吊上げ、無事稚内港へ曳航しました。

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2005年7月

7月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2005年7月4日)

7月・サハリンLNGプラント施設建設工事
(6月29日に撮影)

サハリン・プリゴロドノエのLNGプラント建設現場では、いよいよ海上に大型起重機船が現れ、桟橋建設用ケーソンブロックの据付作業が始まりました。

ワッコルで請けています擁壁建設も日本人大工を導入し、型枠製作の据付け指導を行いながら、順調に作業をしています。

良い天気が毎日続き、土ぼこりをもうもうと立てて各工区が休日返上で作業を行っています。

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経営者安全パトロールを実施 (2005年7月1日) new!

経営者パトロール
現場責任者より説明を受ける社長(写真左)

7月1日に、厚生労働省が主唱し7月1日から7日まで行なわれる全国安全週間に合わせ、稚内地区5箇所、南宗谷地区3箇所、礼文地区7箇所の計15箇所の現場で、経営者安全パトロールを実施しました。

今回は、「三大災害」と呼ばれる「墜落・転落」、「建設機械・クレーン」、「倒壊・崩壊」の3つの災害防止に最重点をおいて巡回しました。

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2005年6月

6月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2005年6月7日)

6月・サハリンLNGプラント施設建設工事
(6月1日に撮影)

サハリンの液化天然ガスプラント建設も、今年はピークを迎え、巨大な施設が目立ち始めてきました。

合弁会社ワッコルは、日本企業の下請を2件受注し約300人の労働者を従事させています。資機材の手配等でトラブルも多々ありますが、ロシア人作業員の技量も向上し、複雑な型枠組立等も無難にこなしています。稚内からの職員も、キャンプ内の宿泊に慣れ元気に活躍しています。

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2005年5月

平成17年度 (社)全国土木施工管理技士連合会 優良工事従事技術者表彰の受賞について (2005年5月18日)

表彰を受ける山崎課長
表彰を受ける山崎課長(写真左)

5月18日札幌市で、(社)全国土木施工管理技士会連合会より、平成17年度 優良工事従事技術者として山崎 勲課長が表彰されました。

この表彰は、昨年の9月に受賞しました平成15年度 北海道開発局 優良工事施工技術者表彰を受けて受賞したものであり、当社にとりましても大変喜ばしいことです。

山崎課長は、「今回の受賞は、お互いの信頼を深めるために発注者、協力会社及び地域関係者との相互協力ができたからこそのものだと考えています。技術者として、今後の工事施工に対して大変励みになります。」と話しています。

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平成17年度 安全大会を開催 (2005年5月13日)

平成17年度合同安全大会

当社と当社労務安全衛生協力会との合同で、「一動作・一秒の安全確認」をスローガンに掲げ、安全大会を開催し、当社社員、協力会社から約150人が参加しました。

はじめに社長が「日々積み重ねる努力が、結果的にゼロ災害につながる」と挨拶をし、山本同会会長(豊成建設(株)代表取締役)とともに無災害を訴え、労働安全部長は災害事例を交えた安全講話を行いました。参加者は、今年1年の無事故を改めて誓い合いました。

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2005年4月

4月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2005年4月20日)

航路浚渫状況(写真上)、プリゴロドノエ海側での作業風景(同下)
航路浚渫状況(写真上)と
プリゴロドノエ海側での作業風景(同下)
(4月6日に撮影)

4月19日に今年度の稚内側派遣技術員4名が定期フェリーにて渡航しました。4月5日にすでに乗り込み、準備を進めている当社職員を含めた5名の体制が整いました。現地合弁企業ワッコルはもちろんの事、元請日本企業からの期待も高く今後の活躍が望まれます。

今年は昨年に引き続き、プラント施設のコンクリート工事や下水道工事の他、コンクリート擁壁工事も新たに受注し昨年以上の工事量となり、作業員の増加を図っています。

派遣職員はプリゴロドノエのキャンプに入居しての生活となり、食事や安全面での不安もありますが、稚内からの出来る限りのフォローしていきたいと考えています。

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第40回社員研修会を開催 (2005年4月12日)

社長挨拶(写真上)、セーフティーラリー表彰(同下)
社長挨拶(写真上)とセーフティーラリー表彰(同下)

4月12日、本社のある稚内に職員が参集し、第40回社員研修会を開催しました。

はじめに、藤田社長より本年度の事業展開及び当社のビジョンについて述べ、「インフラ利用者のニーズを第一に考え、地域に必要とされる企業を目指そう」と呼びかけました。

無事故・無違反の安全運転を競う北海道他が主催のセーフティーラリー達成表彰の後、労働基準監督署・警察署・海上保安部の方々から講話をいただき、全職員がゼロ災害を目指し活動することを確認いたしました。また、当社の建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS、コスモス)の導入に伴い、労働安全部長により説明を受けました。

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2005年3月

3月・サハリンLNGプラント施設建設工事 (2005年3月17日)

雪解けが進むサハリン

今冬のサハリンは例年より雪が少なく、プリゴロドノエのサイトでは、本格的な工事の再開に向け着々と準備が進められています。冬期をとおして施工していた工区も多く、3ヶ月程の間に高さのある施設が目に見えて増えてまきした。本プロジェクトも今年がピークを迎えるものと思われます。 稚内建設協会からの技術職員の人選も確定し、4月からの派遣に向け準備中です。

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2005年1月

ワッコル職員が稚内で研修 (2005年1月21日〜2月18日)

稚内港でのコンクリート作業研修
稚内港でのコンクリート作業研修

1月21日から2月18日までの約1ヶ月間、合弁会社ワッコルの技術職員2名が、日本の土木技術取得のため初めて来日し、日本の研修を受けました。

2名の職員は、土木技術者(40歳)と管工事技術者(32歳)で、期間中、当社職員等が港湾・橋梁・農業・建築・上水道工事現場等を案内し、現場での品質・出来形管理や作業員への教育・訓練について研修をしました。

研修を終えて帰国するにあたり、日本の現場での管理体制や限られた人数で効率の良い作業を行っている状況を見て、サハリンでの工事に大変参考になったと話しておりました。

短い期間や冬期という中で大変でしたが、二人の職員は我々が驚くほど熱心に研修を受け、様々な資材や機具にも興味を示し、時には習ったばかりの日本語で質問をしたりと今回の研修の成果が必ず現地で生かされるものと確信しました。

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